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星期二, 七月 19, 2005

日本南京大屠杀研究著作列表

公開
    2000-12-05
最終改訂
    2001-06-26

    * 超近代の思想
    * 大東亞戰爭參考資料

「南京大虐殺」資料
「南京虐殺」を積極的に認める立場
論者

    * 『中国の旅』本多勝一·朝日新聞社(朝日文庫)·1981年
    * 『南京への道』本多勝一·朝日新聞社(朝日文庫)·1989年
    * 『本多勝一集(23)南京大虐殺』本多勝一·朝日新聞社·1997年 ※『南京への道』増補版
    * 『殺す側の論理』本多勝一·朝日文庫(山本七平VS本多勝一の論争)
    * 『日中全面戦争』藤原彰·小学館
    * 『南京の日本軍-南京大虐殺とその背景』藤原彰·大月書店·1997年
    * 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』本多勝一·藤原彰
    * 『決定版·南京大虐殺』洞富雄
    * 『「まぼろし」化工作批判:南京大虐殺』洞富雄
    * 『近代戦史の謎』洞富雄
    * 『南京大虐殺の証明』洞富雄·朝日新聞社·1986年
    * 『近現代史の真実は何か』洞富雄
    * 『南京事件』笠原十九司·1997年·岩波書店·岩波新書 ※僞寫眞で初版が囘收
    * 『南京難民区の百日、虐殺を見た外国人』笠原十九司·岩波書店·1995年
    * 『南京事件と三光作戦-未来に生かす戦争の記憶』笠原十九司·大月書店·1999年
    * 『アジアの中の日本軍-戦争責任と歴史学·歴史教育』笠原十九司·大月書店·1994年
    * 『天皇の軍隊と南京事件』吉田裕·青木書店·1986年
    * 『現代歴史学と戦争責任』吉田裕·青木書店·1997年
    * 『中国人戦争被害者の証言』松尾章一編·皓星社·1998年
    * 『中国人戦争被害者と戦後補償』松尾章一·岩波ブックレット·1998年
    * 『わが南京プラトーン』[新装版]東史郎·青木書店·1996年
    * 『天皇の軍隊』熊沢 京次郎
    * 『人民の沈黙』松井やより
    * 『南京·広島·アウシュビッツ』黒田秀俊
    * 『日中15年戦争』黒羽清隆·教育社·全3巻
    * 『目撃者の南京事件、発見されたマギー牧師の日記』滝谷二郎·三交社·1992年
    * 『南京虐殺と日本軍、幕府山の中国人捕虜殺害事件の真相』渡部寛·明石書店·1997年
    * 『南京大虐殺と日本人の精神構造』津田道夫·社会評論社·1995年
    * 『旅順虐殺事件』井上晴樹·筑摩書房·1995年
    * 『戦略爆撃の思想』前田哲男·朝日新聞社·1988年
    * 『日中戦争の悲劇』馬振犢·陳仲丹·林彗敏編著 藤尾直正·藤尾玲子訳 柳原書店(1996年)
    * 『戦争と罪責』野田正彰·岩波書店·1998年
    * 『わたしの見た南京事件』奥宮正武·PHP研究所

シンポジウム

    * 『南京大虐殺、日本人への告発』南京大虐殺の真相を明らかにする全国連絡会編·東方出版·1992年
    * 『南京大虐殺60周年東京国際シンポジウム報告書』シンポジウム実行委員会編·1998年
    * 『南京事件をどうみるか』藤原彰編·青木書店·1998年 ※1997年12月14日南京大虐殺60周年国際シンポジウム(研究集会)の記録

「南京虐殺」を認めない立場
論者

    * 『"南京大虐殺 "のまぼろし』鈴木明·文藝春秋
    * 『新 "南京大虐殺 "のまぼろし』鈴木明·文藝春秋
    * 『日本教について』イザヤ=ベンダサン(山本七平)
    * 『私の中の日本軍』山本七平
    * 『"南京虐殺"の虚構──松井大将の日記をめぐって──』田中正明·日本教文社
    * 『南京事件の総括 虐殺否定の15の論拠』田中正明·謙光社
    * 『國、亡ぼす勿れ -私の遺言-』田中正明·展轉社
    * 『パール博士の日本無罪論』田中正明·慧文社
    * 『真相·南京事件 -ラーベ日記を検証して-』畝本正巳·建帛社
    * 『史實の歪曲──東京裁判に見る南京虐殺事件──』畝本正巳·閣文社
    * 『「南京大虐殺」はこうして作られた』冨士信夫·展轉社
    * 『こうして日本は侵略国にされた』冨士信夫·展轉社
    * 『私の見た東京裁判』(上下)冨士信夫·講談社學術文庫
    * 『「東京裁判」は證言する』冨士信夫·閣文社·上下
    * 『「南京虐殺」の徹底檢證』東中野修道·展轉社
    * 『「ザ·レイプ·オブ南京」の研究』藤岡信勝·東中野修道·詳伝社
    * 『仕組まれた"南京大虐殺"』大井満·展轉社
    * 『「南京虐殺」への大疑問』松村俊夫·展轉社
    * 『聞き書南京事件 日本人が見た南京事件』阿羅健一·図書出版社
    * 『家永教科書裁判と南京事件』時野谷滋·日本教文社
    * 『朝日に貶められた現代史』田辺敏雄·全貌社
    * 『南京事件』秦郁彦·中央公論社(中公新書)·1986年 ※中間派
    * 『日中戦争』第3巻·児島襄 ※中間派
    * 『南京「虐殺」』児島襄 ※中間派
    * 『間違いだらけの新聞報道』片岡正巳·板倉由明·田邊敏雄·閣文社
    * 『新ゴーマニズム宣言』小林よしのり·小學館
    * 『新ゴーマニズム宣言·戰爭論スペシャル』小林よしのり·幻冬社

シンポジウム

    * 『国際シンポジウム東京裁判を問う』細谷千博/安藤仁介/大沼保昭編·講談社學術文庫

資料

    * 必ずしも當てにならない。
    * 大概の「資料」には反論が付きまとふ。

資料集

    * 『南京事件資料集、1.アメリカ関係資料編』南京事件調査研究会編訳·青木書店·1992年
         1. 文書に記録された南京事件:南京空襲(文書数7)、パナイ号事件など(21)、南京の状況(28)、南京国際難民区(65)、日本軍の残虐行為(27)。
         2. 新聞に記録された南京事件:NYタイムズ(記事数26)、シカゴ·デイリー·ニューズ(14)、諸新聞·雑誌(46)。
    * 『南京事件資料集、2.中国関係資料編』南京事件調査研究会編訳·青木書店·1992年
         1. 新聞に報道された南京事件:漢口大公報など40篇
         2. 著作資料にみる南京事件:12篇
         3. 遺体埋葬記録:24篇
         4. 南京軍事裁判資料:11篇
    * 『日中戦争 南京大残虐事件資料集1 極東国際軍事裁判関係資料編』洞富雄編·青木書店·1985年(起訴状(抄)、裁判速記録(抄)、検察側書証、不提出書証、判決(抄)、など)
    * 『日中戦争 南京大残虐事件資料集2 英文資料編』洞富雄編·青木書店·1985年
         1. ティンパーリー編:「戦争とはなにか──中国における日本軍の暴虐──」
         2. 徐淑希編:「南京安全区档案」
         3. スミス編:「南京地区における戦争被害」
         4. NYタイムズ南京特派員、T.ダーディン記者報道(付-H.アベンド記者報道)
      など
    * 『日中戦争史資料8南京事件I』洞富雄 編·河出書房新社
    * 『日中戦争史資料9南京事件II』洞富雄 編·河出書房新社
    * 『中国側史料 日本の中国侵略-南京大虐殺、占領支配政策、毒ガス戦、細菌戦·人体実験』森正孝·高橋正博·糟川良谷·大石恒雄 編·明石書店·1991年
    * 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』小野賢二·藤原彰·本多勝一 編·大月書店·1996年
    * 『南京事件 京都師団関係資料集』井口和起·木坂順一郎·下里正樹 編·青木書店·1989年

『南京事件を考える』洞富雄·藤原彰·本多勝一 編 大月書店·1987年
    南京大虐殺と教科書·教育問題(藤原彰)、日中の二人の生き証人(本多勝一)、松井大将陣中日記改竄あとさき(洞富雄)、一五年戦争史研究と戦争責任問題 (吉田裕)、南京事件と遺体埋葬問題(井上久士)、「南京事件」の肯定と「南京大虐殺」の否定(君島和彦)、南京事件をめぐる新たな論争点(石島紀之)、 南京防衛軍と唐生智(孫宅巍·笠原十九司)、南京事件と共産党(井上久士)、台湾に生きつづける「抗日戦争」の遺産(姫田光義)、鈴木明氏の「取材」を取 材する(和多田進)、株式会社·文芸春秋の戦争中と現在とを考える(高崎隆治)、日中戦争期の日本のアヘン政策(江口圭一)、日本軍の毒ガス作戦(吉見義 明)
『南京大虐殺の現場へ』洞富雄·藤原彰·本多勝一 編 朝日新聞社·1988年
    いまなぜ「南京事件」なのか(藤原彰)、南京事件をめぐる論争の争点(吉田裕)、遺体埋葬からみた南京事件犠牲者数(井上久士)、南京防衛軍の崩壊から虐 殺まで (笠原十九司)、改竄したのはだれか·板倉氏批判(洞富雄·和多田進)、南京事件に関する二つの新資料(高崎隆治)、五人の体験史(本多勝一)、中国人生 存者の証言、南京訪問記-あとがきにかえて(江口圭一·吉田裕)
『裁かれた南京大虐殺』本多勝一 編 晩声社·1989年
    教科書検定訴訟(第三次家永訴訟)での南京大虐殺関係の証言と意見書を収める。証人調書(本多勝一·児島襄)、意見書(本多勝一·藤原彰)など
『南京大虐殺の研究』洞富雄·藤原彰·本多勝一 編 晩声社·1992年
    上海戦と南京進撃戦(江口圭一)、南京攻略戦の展開(藤原彰)、南京事件と国際法 (吉田裕)、幕府山の捕虜集団虐殺(本多勝一·小野賢二)、幕府山の捕虜処刑に関する「新説」批判(洞富雄·和多田進)、日本軍は強姦集団であった(高崎 隆治)、南京防衛戦と中国軍(笠原十九司)
『南京大虐殺否定論12のウソ』南京事件調査研究会 編 柏書房·1999年
    「東京裁判によるデッチ上げ」説こそがデッチ上げ(藤原彰)、本当に誰もが南京事件のことを知らなかったのだろうか(吉田裕)、リアルタイムで世界から非 難を浴びていた南京事件(笠原十九司)、戦争当時中国でも問題にされていた(井上久士)、数字いじりの不毛な論争は虐殺の実態解明を遠ざける(笠原十九 司)、据えもの斬りや捕虜虐殺は日常茶飯事だった(本多勝一)、遺体埋葬記録は偽造史料ではない(井上久士)、虐殺か解放か-山田支隊捕虜約二万人の行方 (小野賢二)、国際法の解釈で事件を正当化できるか(吉田裕)、証言を御都合主義的に利用しても正当な事実認定はできない (渡部春己)、妄想が産み出した「反日攪乱工作隊」説(笠原十九司)、南京大虐殺はニセ写真の宝庫ではない(笠原十九司)、歴史修正主義の南京大虐殺否定 論は右翼の言い分そのものだ(藤原彰)

    * 『南京戦史資料集』偕行社編·偕行社
    * 『証言による「南京戦史」』偕行社編·偕行社
    * 『東京裁判』朝日新聞法廷記者団·昭和38年

    * 『パル判決書』東京裁判研究會編·講談社學術文庫
    * 『東京裁判 日本の辯明』(「却下未提出辯護側資料」拔粹)小堀桂一郎編·講談社學術文庫

寫眞集

    * 『写真集·南京大虐殺』「写真集·南京大虐殺」を刊行するキリスト者の会·エルピス·1995年
    * 『昭和史の消せない真実』上羽修·中原道子·岩波書店·1992年
    * 『写真図録 日本の侵略』アジア民衆法廷準備会 編·大月書店·1992年
    * 『中国抗日戦争図誌』(全3巻)曹紅·柏書房·1994年
    * 『報道にみる南京1937』ノーモア南京の会·ノーモア南京の会東京·1997年

    * 『従軍カメラマンの戦争』写真:小柳次一/文·構成:石川保昌

戰前の資料

    * 『支那事変写真全輯(中)上海戦線』朝日新聞社編集(昭和13年)
    * 『支那事変画報』朝日新聞社(昭和12年~週刊:1·2号は『北支事変画報』、3号は『日支事変画報』。4号以降『支那事変画報』。)
    * 『上海-支那事変後方記録』三木茂撮影(映畫·昭和13年作品)
    * 『南京』白井茂撮影(映畫·昭和13年作品) ※1995年フィルム發見「復刻版シリーズ」として發賣
    * 『激動日中戦争秘録』ジャパンホームビデオ株式会社

その他

    * 『昭和の精神史』竹山道雄·講談社學術文庫
    * 『大東亞戰爭への道』中村粲·展轉社
    * 『鏡の言葉 剣の詞』小堀桂一郎·展轉社
    * 『檢證 東京裁判』小堀桂一郎·PHP
    * 『戰爭はなくならない』松原正·地球社

海外の文獻

    * 『アジアの戦争』エドガー·スノー
    * 『日本の正体』エドガー·スノー
    * 『ザ·レイプ·オブ·南京(The Rape of Nanking)』アイリス·チャン(Iris Chang) ペンギンブックス(Penguin Books) ※原著者により日本語版の出版差止
    * 『The Rape of Nanking』(An Undeniable History in Photographsshi) Young James Yin著 Ron Dorfman編 Innovative Publishing Group(1997年第2版)
    * 『外国人の見た日本軍の暴行、実録·南京大虐殺』ティンパーリィ·評伝社·1982年
    * 『南京の真実(ラーベの日記)』ジョン·ラーベ著/エルヴィン·ヴィッケルト編/平野卿子訳
    * 『南京虐殺は「おこつた」のか·高校歴史教科書への言語學的批判』クリストファ·バーナード·加地永都子譯·筑摩書房
    * 『戦争の記憶』I.ブルマ/石井信平訳 TBSブリタニカ·1994年
    * 『記憶の暗殺者たち』P.ヴィダル=ナケ/石田靖夫訳 人文書院·1995年

http://noz.hp.infoseek.co.jp/DaitoaSenso/nankinshiryo.html

09:45 发表在 南京屠杀 | 查看全文 | 评论 (1)

评论

Are you physically in China, Japan or US? Just wondering.

发表人: 今日评论员 | 星期四, 七月 21, 2005