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星期二, 五月 20, 2008

日本救援队为何如此内疚

“早来两天就好了” 救助队非常懊悔地撤出

每日新闻 5月19日20时55分报道

如果能早两天到就好了,19日日本国際緊急援助隊从四川省北川县现场撤退时非常懊悔。队员称现场之间的移动花了太多的时间,结果一个人都没能救出。

被活埋的灾民的存活率超过了72小时候以后,就大幅度下降了。救援活动是地震发生之后的4天才开始的,当初就预料到了会很困难。

而且把都市型抢险的日本队安排在了山间村落,被初次接纳海外救援队的中方不熟练的对应牵着鼻子走。

队员称,救援队所使用的地图 只能让他们明白村落之间位置,至于受害程度到底怎么样,不晓得该问哪里才能获得准确地情报。详细情况是等进入了现场后才知道。

隶属于警視庁的隊員透露,总之到达现场就花了很多时间。隶属东京消防厅的队员称心境很复杂,本想在生存率高的现场快点展开救援活动。

一方有关干部指出,不能让客人去危险的地方中方的做法与阪神大地震时,将救援队迎入宾馆的日方对应及其相似。

小泉崇团长说,这次是与时间的比赛,艰难的条件下队员们努力了。可惜没有能救出生还者,非常内疚。

翻译转载自:http://cache6.tianya.cn/publicforum/content/free/1/1256673.shtml

<四川大地震>「2日早く来たかった」救助隊、撤収に悔しさ

5月19日20時55分配信 毎日新聞

【北川(中国四川省)稲垣淳、岡崎英遠】「あと2日早く来たかった」。日本の国際緊急援助隊が四川省北川県の現場から撤収した19日、隊員は現場間の移動などに時間を取られ、1人の生存者も救出できなかったことに悔しさをにじませた。

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生き埋めになった被災者の生存率は、72時間を超えると大幅に下がるとされる。救出活動は12日の地震発生から4日後の16日からで、当初から困難が予想された。

また、都市型災害が専門の日本隊に山間部集落の救助を依頼するなど、初めて海外の救助隊を受け入れた中国側の不慣れな対応が追い打ちをかけた。

隊員らによると、援助隊の使う地図は「集落の位置関係が分かる程度」で、被害状況も「どこに聞けば正確な情報があるのか分からなかった」という。詳細はほとんど現地でしか分からなかった。

警視庁所属の隊員は「とにかく現場まで時間がかかった」と漏らす。東京消防庁ハイパーレスキュー隊所属の隊員は「生存確率の高い現場で、早く活動したかった」と、複雑な心境を明かした。

一方で「お客さんは危険な場所に行かせられないというのが中国側の姿勢。阪神大震災のとき、空港に降りたスイスの救助隊をまずホテルに案内した日本の対応に似ている」と指摘する幹部もいた。

小泉崇団長は「今回は時間との勝負。困難な条件で隊員はよくやってくれた。ただ生存者の救出に至らなかったのは残念でならない」と話した。

原文转载自:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000111-mai-soci

03:15 发表在 汶川地震 | 查看全文 | 评论 (0)